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似顔絵を描いてもらった

3月4月はとても忙しくやっと仕事が片付いてきた。
で、先日ランドマークタワーの展望階行ったときに似顔絵を描いてもらった。
常時やっているようで金額は一人につき2,000円でカミさんと二人なので4,000円。
カミさんが若く書いてくれとか注文出したので追加2,000円。計6,000円でした。

昔から絵の上手な人には感心していた。自分は絵が下手です。
誰か忘れたけどカメラマンで自分は絵が描けないので写真をやっていますと言ってるのがいたなぁ。

写真と絵。一番違うと思うのは写真は被写体がないとどうにもならない。
被写体がよくないとどうにもならない。風景であっても人物であっても。
被写体依存度が高い。 逆に言えば良い景色に出会えば、良い人物に出会えば誰でもそれこそ良い写真に
撮れる可能性が高い。

絵がうらやましいと思うのは、多少悪い景色でも都合よく描けるだろうし、多少問題ある人物でも美化してしまえば
いいじゃないか。 と写真屋のヒガミも多いと思うけどそんな風に思っている人は少なくないと思う。

で、似顔絵の話。
描いてもらっている間にサンプルというか今まで描いた似顔絵を持ったお客さんの写真が沢山あって暇つぶしに見ていた。
似顔絵だから当然本人に似ていないと駄目だ。
本人の特徴をデフォルメしている。
目に特徴がある人は大げさに。 鼻に特徴がある人はやはり大げさに。
髪型、眉、目、鼻、口、輪郭。
人の特徴的な部分をよくとらえてそれを誇張している感じ。
綺麗な人は綺麗になっているけど、そうじゃない人はやっぱりな感じに描かれている。
知らない人のことだから似ている!で笑えるけど、しかし、これって本人は喜べるのか?
疑問な人も多かった。
孫と一緒のおじいさん、おばあさんなんて似ているけど、本人はうれしくないだろうなぁと。

で、嫌な予感は的中した。
自分の顔の特徴をよく捕らえているけど、しかし目がたれ目になっている。
カミさんに俺ってたれ目か? 聞くとそうだと言う。
自分ではたれ目と思っていなかった。
そうだったのか、俺はたれ目なのか! 正直びっくりした。

唇もいやらしい感じだし、輪郭もちょっとなぁって感じ。目じりに皺も描いてある。
正直がっかりした。

で、写真と絵の話に戻ると写真の修整がすごくよくできる時代になった。
人物の写真をよく撮るけど5歳、10歳若くすることは比較的簡単だ。

女性だけでなく男性も若く仕上げると喜んでくれる。

自分の作品として撮っているのではなくお客さんからお金をいただいている以上、相手が喜んでくれないと
成功とは言えないと思う。

絵が描けないことに引け目があったけど、写真が撮れる、修整ができることを誇りに思うことにした。

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フラッシュ禁止とか、シャッター音とか

マナーの向上というかもっと言えば民度の向上と言うか。

話違うけど分煙、禁煙。 自分もタバコを吸うのですが確かにあれは臭いがあるし煙いので吸わない人にとっては非常に迷惑。 考えてみれば昔は吸わない人の迷惑を考えずにどこもかしこも皆吸っていた。
レストランでも会社の中でも職員室でもどこでも吸っていた。
考えてみればヒドイ話。
自分が子供頃は道端にツバや痰を吐く人も結構いた。駅の隅っこには痰つぼなんてものもあった。汚い話でごめんなさい。
今も、ツバ吐いている人はいるけれども少数には違いない。

で、本題のフラッシュとかシャッター音の話。
デジタルカメラの普及によって経費を気にすることなくバンバン撮影できる時代になった。
このことでより良いタイミングの写真、より良い表情の写真を撮ることができるようになったのでバンバンザイではある。自分もその恩恵にあずかっている。

だけれどもビデオ撮影に行ってとても気になる。
たとえば卒園式のビデオ撮影の依頼があって3月は数件仕事をしてきました。
普段は自分は写真を撮る立場だけどもその場合はビデオカメラマン。

フラッシュは非常に邪魔です。 フラッシュの光った瞬間にコマが飛びます。
そしてシャッター音。 これも正直邪魔です。
シャッター音で肝心の話し声が消されてしまいます。

写真はがフラッシュが必要であり、シャッター音が出るのは十分すぎるほど承知しています。

しかし、あまりにパンパンやられるとそこまで撮らないと良い写真がものにできないのか!!と言いたくなります。

若いカメラマンは特に安直にシャッターを切っているようにも思います。
あぁ、若いカメラマンはなんて言っちゃった。
こういう言い方するとすでに自分はオジサンなんだよなぁ。
駄目だこりゃ。

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クレームが、、、

皆さん知っているか知らないか、知りませんが私はビデオ撮影と編集もしているのです。
で、先日幼稚園のお遊戯会のビデオ撮影しDVDで納品しました。
少量なのでDVD-Rです。少量といっても100本を越えているので自分でもデュプリケータを持っていますが、盤面印刷やパッケージングを考えると場所と時間がかかるので外注です。

外注先とはVHSの頃からのお付き合いなので10年以上でしょうか。
いつもしっかりした仕事をしてくれる外注先でした。
どんなしっかりした仕事をしてくれているかはまたの機会に書くとして、今回はミスってくれました。

パッケージングのすんだDVD-R が段ボール箱に入ってドンと宅配便で届きます。
ダンボールにきっちり収まる数でもないので隙間にはビニールのようなものが詰まっています。
その中にパッケージされていない裸の盤面印刷だけされたDVD-Rが2枚入っていました。

意味が解りませんでしたが、とにかく幼稚園に納品に行きました。春休み目前のタイミングなので。

納品後翌日、中身の入っていないものがあったとの連絡が。

もしかすると裸のDVD-R はパッケージに入れたか入れていないか解らなくなったので、用心で送ったのか?
そんな気がしたので外注先に問い合わせしました。

まさかそんな対応しませんよと、外注先は言いますが、実は外注先も外注に出しているので確認すると。

するとなんと、私の読み通りわけが解らなくて裸のDVD-Rを入れておいたと。

そのような趣旨のメモ書きでもあればこちらで一本一本重量を測るなりして空のケースを探したのに!

報告書と書かれたファックスを送っておしまいにする感じです。

で、幼稚園の園長先生は怒っています。
今までもノイズが出たとか再生不良とかあったけど、それと今回の空のミスとは根本が違う。
親にお詫びに行かなくては。 カンカンです。

なので園長先生を車に乗せて保護者のところまで行き、お詫びしてきました。

これで一件落着か解りませんが、外注先は盤面の入れ忘れがこんな事になっているなんて想像も付かないんでしょうね。

ちょっとしたミスかもしれませんが、パッケージ空けたら空っぽだったってのは、確かにまずいですよね。

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