S3のラチチユード

fuji S3の目玉的特長としてワイドレンジがあります。
これがどれだけの物か、自分自身でも理解するためにどのようなテストが良いのか、しばらく考えていました。
で、ゾーンシステム的に段階露出をしてハイライト側を見るテストをしました。
まず、カメラ側でJPEGで撮影しました。もちろん、段階露出です。適正露出がF11に対して、2段オーバーのF5.6の画像です。jpeg_f56
毛糸の玉の部分などを見たら、普通は失敗とあきらめる画像です。
これをフォトショップで補正してみました。
jpeg_f56

デジカメに詳しい人なら、びっくりしてもらえると思います。ただ、よく見るとキャップの部分などの描写がよくありません。次に、2段オーバーのRAWデーターをフォトショップで現像しました。

raw2

アップするために縮小しているのでわかりにくいかもしれませんが、十分な画質を持っています。
単純に露出の失敗の救済として受け止めても良いですが、ハイコントラストな状況下でアンダーに撮影することのシャドー側の問題を考えるとやはり、ラチチユードが広いことのメリットは解ってもらえると思います。
実際、晴天の日に建築をいくつか撮影してきましたが、期待通りの仕上がりでした。


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フォトショップCS2

カタカナじゃ無くて英語表記にしろよ!って感じですが。バージョン3の頃から使っていますが、ホント、進歩しましたね。RAWデータ関係などすごくよくなっています。ビッグサイトでアスカネット主催のセミナーがあり、参加してきました。仕事が入ってしまったので、フォトショップのセミナーというか、デモだけで帰ってきましたが。
この手の難しいソフトはイジッテ覚える、って感じでやっています。すると、知らない使い方ってのがあるんですね。
ブリッジが複数開けるのは知らなかった。けっこう便利。などなど、この手のセミナーは時間や都合がつけば行った方がいいですね。帰り道に飛行機が大きく見えたので写真とりました。DSC_4721

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写真アップしました

webDSCF7959_1.jpg

以前、予告していた写真をアップしたので見てくださいね。スタジオシノハラ

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予告

DSCF7865_2_web.jpg
先日書いた、撮影での1コマ
まぁ、あまり合成類をやっても自己満足の気持ち悪い写真になってしまう可能性はありますね。
あまり理屈っぽい事は言いたくないですが、必然性というか、、、、

でも、この女性の雰囲気と複数存在していることは、まぁ、マッチングはあるかなと。

追伸
今、RAWデーターの展開中です。ちゃんとできた時点で自分のWEBページに掲載し、モデルになってくれた方のURLも発表します。今しばらくお待ちを。

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S3pro 11月下旬発売に

ほとんどタイトルだけで済んでしまいますが、11月下旬になったようです。
http://www.fujifilm.co.jp/fxs3proinfo.htmlカメラ雑誌の発売にサンプルが間に合わないところをみると、そうかな?とは、思っていました。
しかし、あの写真展では完成されているように思いました。よくあるのが、ベーター版という機種でこれから、
調整をして完成していく前の機種で撮影ってやつ。ベーター版だとしても、あれだけの完成度があったのだから、
普通に考えれば順調に発売されていいんですけどね。

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ソニーHDV1080i 気になる

デジカメのカテゴリーじゃない気がしますが、仕方ない。
で、ソニーの民生用ハイビジョンカメラ。気になります。価格的にも手の届くあたりです。
ビクターのハイビジョンは静止画は綺麗でしたが、パーンなどの動きのあるシーンにおいてのブロックノイズが気になりました。果たして、ソニーはいかに。
それと感度の問題。ステージなどの使用に耐えられるか? この二つが気になる点ですね。
それと編集はなんとかなるとして、実際に販売用だとか納品にハイビジョンでの要求があるのか、あったとして、4:3フォーマットと兼用で作成していくのか。ハードの環境(製作側の)はそろったが、ユーザーの環境はどうか?
業務としてのハイビジョンはまだ少し先かもしれませんね。

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カメラ雑誌でのS3pro

カメラ雑誌のほとんどが20日発売 このところ忙しく本屋さんにいけませんでしたが、いまTSUTAYAに行って来ました。
で、デジタルカメラマガンジン、キャパ、デジタルキャパ、カメラマンと立ち読みしてきたんですが、キヤノンのD20やコニカミノルタの製品は取り上げているものの、フジのS3の記事はありませんでした。残念。
10月上旬発売予定ならその前の20日発売のカメラ雑誌に普通は載ると思うんですけど。
フジフォトサロンでプリントを見てきたので、製品自体がしっかりしていることは確認済みですが、それでも雑誌の記事は気になる。買うつもりだから。もっとも、フジの売り方としてあまりアマチュアには向いていない感じはします。
コマフォトなら採り上げるのかな?

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1コマ1コマ丁寧に

このところデジカメでの撮影が当たり前になっています。
撮影後直ぐにモニターで確認できる、ランニングコストを気にすることなく撮影できる。
良いことばかりですね。

しかし、それを反省することが起きました。

1歳の女の子の写真と家族写真の依頼がありました。
このような記念写真の場合、六つ切り、八つ切りのご注文になることも多く、デジカメでは心配な部分もあり、フィルムで撮影しました。ブローニーカメラはフジ680とマミヤRB67がありますが、ポートレイトにはやわらかさのあるRB67で撮影しました。フィルムカメラなので当然、現像が出来るまで本当のところ、良い表情が撮れたか解りません。

デジカメの感覚でバシャバシャ撮ろうと思っていたんですが、この1歳の女の子は3コマくらい撮ると泣き出してしまいます。小さい子をあやす道具として音の出るおもちゃを用意しているので、なんとか機嫌がよくなってきたらまた、撮影を開始します。しかし、やはり2コマ、3コマ撮影したところで泣き出してしまいます。あまり本格的に泣くと目がなみだ目になってしまい、写真として成立しなくなります。
なので、ある程度撮影した時点で、良い写真がない場合は再撮しますから、ということでその場は帰っていただきました。思いだぜば、それほど昔ではない数年前まではフィルム撮影ではもっと1コマ1コマ、気合を入れて撮影していたなぁ、ただ沢山シャッターを切ればいい、そんなはずは無いのだと、反省。良い表情に神経を集中してシャッターを切っていたなと。
で、後日現像が出来てきました。最初の1コマ、2コマにかわいらしい、良い写真があり、焼き増しも結構な数をご注文いただき、ホットしました。
バシャバシャ撮影している癖をつけると、腕が落ちるな。と思う、貴重な体験が出来た。

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S3pro触ってきました

数日前ですが、銀座のフジフォトサロンでS3proで撮影された写真展に行ってきました。
カメラも展示してあり少々触りましたが、こちらはなんともよく解りませんでした。

で、写真の上がりがよければそれでいいわけで、肝心の写真でしたが、評判通りハイライト側の粘りが
増していることがよく解りました。

このところ、新しいデジカメの発表が相次いでいますが、ほとんどの場合より高画素数であることが、
言い方を変えればそれだけが売りになっていないでしょうか。もっともミノルタのデジカメは全レンズ手ブレ補正が
効くなど、フラフラと来る内容でした。

で、最近のデジカメはホントよく出来ていて、印刷物になってもフィルムかデジタルか解らないほどになっています。
しかし、やはりハイライト側が突然すっこ抜けるのでややアンダー気味に撮影し、フォトショップで持ち上げる、
というテクニックが必要。そのことで、場合によってはシャドーにノイズがのることになってしまう。

フジの今回のCCDに関しては一般のアマチュアの人にとってはあまりよく解らない、地味な改良だとは思いますが、
しかし、この地味な、地道な改良なくしてデジカメの発展がない、、、、、などと大げさに褒め称えます。

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